マルハマ GDR-920V ドライブレコーダー搭載GPSレーダー探知機

マルハマ GDR-920V ドライブレコーダー搭載GPSレーダー探知機

マルハマ GDR-920V ドライブレコーダー搭載GPSレーダー探知機

マルハマ GDR-920V ドライブレコーダー搭載GPSレーダー探知機
■製品仕様[GPSレーダー探知機の特長]■全国速度取締機のデータを登録(上下線識別)全国のオービスポイントを約680ヵ所登録済み。メモリーしておるオービス位置に接近するとGPS電波による自車位置測定で音声、ランプで警告します。■追加登録機能搭載追加オービス、オリジナルポイント合計で80ポイント登録が可能。■オートマティック・イノベーション・システム(AIS)走行状況を判断し、GPS警告の対象道路(高速道路/一般道路)、及びレーダー受信感度(エクストラ/ウルトラ/スーパー/ノーマル)を自動的に設定します。※走行状況により、走行道路を正しく判断できない場合があります。その場合は、自動的にオールモード設定となり、すべての取締機に対して警告を行います。■ゴーストアラームカット(GAC)機能搭載自動ドア等の不要レーダー波が発生しているエリアを記憶し、レーダーアラーム音をカットします。■カーロケーター受信407MHz帯のカーロケ電波を受信できます。緊急車両の自車位置測定情報の電波をキャッチすることにより、いち早く緊急車両に進路を譲り安全な走行ができます。■350.1MHz(交通取締り連絡波)受信取締り現場で測定係と停止係が交わす無線を受信できます。■オービス通過速度案内登録済みオービスを通過すると通過速度を音声で案内します。[ドライブレコーダーの特長]■高画像CMOSカラーイメージセンサー採用30万画素、CMOSカラーイメージセンサー。画角水平100°の広画角。■撮影記録時間は事故前10秒/事故後6秒記録時間は16秒、記録件数は10件(11件目は1件目に上書き)付属のメモリカードに記録されます。■手動による録画も可能衝撃発生の自動録画だけでなく、手動による録画も可能です。■仕様一覧◇GPSレーダー部 GPS受信部 受信周波数 1.57542GHz帯 受信方式 12ch/パラレル受信方式 オービス登録地点 約680ヶ所 オリジナルポイント 最大80ヶ所 レーダー受信部 受信周波数 Xバンド/Kバンド 受信方式 ダブルスーパーヘテロダイン レシーバー部 受信周波数 350.1MHz(取締無線) 407MHz帯(カーロケ無線) 受信方式 シングルスーパーヘテロダイン ◇ドライブレコーダー部 撮像素子 30万画素 CMOSカラーイメージセンサー フレームレート 約5フレーム/sec 最低被写体照度 5LUX 画角 100°(水平) 画像サイズ QVGA(320×240) 反応衝撃 0.7秒間の加速度変化 撮影音 音声合成音(ON/OFF設定可能) 映像記録回数 10回(11回目は1回目の記録に上書き) 映像記録媒体 メモリカード(128MB付属品) 映像記録時間 前10秒/後6秒の合計16秒 パソコン動作環境 Windous XP/Vista(SDカードまたは、MMCカード対応) ◇外観・一般 電源電圧 DC12V(マイナスアース車専用) 消費電流 通常時 約180mA/最大 約380mA 動作温度範囲 -10℃ 〜 +60℃ サイズ 本体 300(W)×82(H)×19(D)(突起部を除く)mm カメラ 44(W)×44(H)×28(D)(突起部を除く)mm 重量 本体 約330g カメラ 約38g

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